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2005/01/29

昔のラジオ

 昔聞いていたラジオのお話でもしようかな。
 小学生の頃はラジオなんて全然興味なかった。自分用のラジオもなかったから、そもそも聞く機会がほとんどなかったのだが。中学の頃、姉が文化放送の「吉田照美のてるてるワイド」という番組のファンになり、毎晩聞いていたようだが、俺は興味がなかった。
 その後、ラジカセを買ってもらったのを機に、少しずつラジオを聞くようになった。最初は単に興味本位であちこちの局を聴いてただけだと思うけど。

 最初にはまったのがTBSの「エド山口のまんてんワイド」という平日夜9時からの番組だった。お笑いスター誕生で馴染みがあったエド山口(モト冬樹の兄)の番組ということで聞きやすかった。売れる前のチェッカーズが番組テーマやジングルを担当していた(俺が聞き始めたときはもうすでに売れていたが)。
 どんなコーナーがあったか忘れてしまったが、電話リクエストやクイズ、投稿コーナーとかそんなありきたりの内容だったと思った。この番組でだいぶ当時の歌謡曲を知ることになった。それこそイントロ当てクイズがわかるくらい。シブガキ隊とかああいうのが売れてた頃でもあったな。そういう音楽には興味はわかなかったけどね。
 その中で一番はまったのが、夜11時30頃からやっていた「竹中直人の不思議な夜です」というコーナーだった。当時「笑いながら怒る人」などのネタで人気が出ていた竹中直人による、とってもシュールなコーナーだった。リスナーの日常の不条理な悲しみを読む「砂の器」、人に聞かせたい曲をリクエストする「音楽は玄界灘をわたる虹」、巷の変なおじさんを紹介する「おじさんだ〜い」などの企画を結構不定期にやっていた。竹中の他にも大竹まこと、斉木しげる、きたろう、中村ゆうじ、布施恵理などのクセのある人達が出てきて、不条理な世界を作り上げていた。この番組のおかげで、シュールな笑いというのが好きになり、以後、実生活で友達に理解されない価値観を持つ一因となったと思う。
 10分ほどの番組を、毎週カセットに録音していたっけ。RCや古井戸の曲をかけてくれたりもしていた。
 その後、「まんてんワイド」が最終回をむかえ、かわりに笑っていいともなどで人気が出始めていた所ジョージの「進めおもしろバホバホ隊」という番組が始まった。竹中のコーナーはそのままバホバホ隊に引き継がれたが、数ヶ月で突然打ち切りになってしまった。バホバホ隊自体、というか所ジョージ自体があんまり好きじゃなかったのでもうあまり番組を聞かなくなった。

 ちょうどその頃友達のすすめで、今度はニッポン放送の「三宅裕司のヤングパラダイス」を聞き始めた。目玉は「あなたも体験! 恐怖のヤっちゃん」のコーナー。ヤクザにからまれた体験を面白おかしく脚色(というか、ほとんどリスナーの創作なのだが)して報告するコーナーだ。他にも便意をガマンする体験の投稿「ガマンの極地! 水戸様の怒り」、くそ生意気なガキの体験の投稿「おぼっちゃま」、ドカンクイズ、超人だじゃれ合戦、墓石の生写真…などなどいろんなコーナーがあった。劇団SETの小倉久寛、八木橋修らもレギュラーで出ていて、三宅との軽妙なやり取りが楽しかった。
 同時期に日本テレビでやっていた三宅裕司、伊東四朗、小柳ルミ子、SETらによる「いい加減にします」というコント番組も大好きで、今でもビデオを時々見返している。アイドル時代の松本明子、売れる前の岸谷五朗なんかも出ていたっけ。
 ヤンパラはその後聴取率(ラジオの視聴率)が下がったのか、スペシャルウィークとしてアイドルが出てくる企画ばかりを連発してレギュラーコーナーが潰れることが多くなった。そんなことをしてるから結局ファンも離れたのであろう、最終回をむかえた。

 その後、やはり友達のすすめでTBSのキッチュ(松尾貴史)の「ヤングヒポポタマス」を聞く。松尾が声色を使い分けていろんな人の物まねをしてるのが面白かった。この番組も結構シュールだったね。ヤンヒポも聞き始めて数ヶ月で終わってしまい、それ以後、はまったラジオはない。

 他に同時期に聞いていたのは、俺にRCを正式に紹介してくれたNHK-FMの渋谷陽一の「サウンドストリート」や「FMホットライン」ぐらいだったかな。RC、清志郎、チャボなんかがよく出てたのでうれしかった。渋谷君の淡々としたしゃべりも好きだった。

 自分で好んで聞いたものでなければ、地元栃木放送で日曜昼間にやっていた「懐メロ大行進」がある。母親が戦時中の歌謡曲(軍歌が多いのだが)が好きで(別に右翼じゃないよ)、お昼時、一緒になって聞いていた。上原敏の「流転」という歌がテーマ曲だったっけ。これらのおかげで、だいぶ時代に取り残されたと思う。
 NHK-FMでは他に放送作家・はかま満雄による「日曜喫茶室」なんてのもよく聞いていたっけ。はかま満雄はテレビでもNHKで「脱線問答」なんていう大喜利みたいな番組の司会をしていた。「早いのが取り柄、岡本信人君!」というフレーズが頭に残った。その後井森美幸が番組でこのフレーズを使っていて、やたら親近感を覚えた(笑)

 ラジオに関してはそんなところかなあ。またなんかまとまんなくなったんで、このへんで終わりにします。

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