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2005/06/05

猫の死

 6月4日、午後9時半、病気にかかっていた猫のオバケちゃんが亡くなった。11歳ぐらいだった。
 居間に置いた猫の箱の中で脱力して一日中横たわってたんだけど、最後、人間を呼んだのか、声にならない声を上げ、頭だけ這い出してきた。台所で洗い物をしていた俺がそれに気付き、手を枕にしてやったところ、少し口からヨダレのようなものを出し、1〜2分の間に亡くなった。
 家事だ、母のお見舞いだと、つきっきりで看病してやれなかったのが心残りだが、最後を手の中で看取ってやれたのが幸いだ。
 最後の力を振り絞って箱から身を乗り出したのは、やっぱり人間を呼んだんだろうね。あの子なりにお別れをしたんだろう。ありがとう。
 人なつっこい、とってもいい猫でした。いつかまた天国で会おうぜ。きっと今頃は入院してる母の所(自転車で3分)に寄り道してると思う。

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ペット」カテゴリの記事

コメント

ゆみさん、はじめまして。
家族の死というのはつらいですね。死因はうちのオバケちゃんと似ていますね。オバケもウィルス性白血病で、腎臓、膀胱など多臓器不全で亡くなりました。ついこのあいだまでは庭で元気にしていたのに。死体を見ても寝ているとしか思えませんでした。
死に目に会えなくても、その子の事を思っている気持ちがあれば、きっと気持ちは伝わっているでしょう。日本では死というのは悲しい事としてとらえられていますが、文化が違う所では、現世の苦しみから逃れて素晴らしい世界への旅立ちであるということでお祝いする事もあるそうです。前向きに考えて、何十年か後、天国で再会できるようにしましょう。

数日前、可愛がっていた猫、ちゃこが亡くなりました。まだ信じられない事実と落ち込んだ自分を励まそうと、勝手ながらここにキモチを分けさせて頂きます。ちゃこが25日に亡くなりました。10歳でした。死因は伝染病が原因で腎臓が働かなくなり、そこから血液が汚れ、身体全体が悪くなる病気でした。私は今、アメリカに留学中で死に際にちゃこと一緒に居れなかったのですが、先月1年ぶりに実家へ帰り、爪を切ってあげたり、検査のため病院へ連れて行ったり、いつも通りひっかかれたり一緒にゴロゴロしたり遊んだりで、変わらない久しぶりのちゃこでした。そしてアメリカへ帰ってきて1ヶ月。兄から知らせを聞き、実感が沸かず、まだ受け止められない状態です。兄もちゃこをとても可愛がっており、大切に面倒を見てくれたのでとても感謝しています。しかしやはり、死ぬ前、死にぎわの際にずっと側で面倒を見れなかったのが残念で仕方ありません。それと、今すぐにお墓参りをしに日本へ帰りたいのに行けないのが悔しくてうずうずします。ちゃこの顔をもう一度見たい、もう一度触れたいという思いで今はいっぱいです。兄と電話をした時、2日経っていましたが彼は泣いていました。今は悲しいですが、悲しがってばかりいると良くないので、無理矢理でもいい思い出だと気持ちを切り替えるよう、頑張ろうと思いますが、あ~・・・また涙が・・・涙笑。時間が癒してくれる・・って、癒された後しか解らないですよね。

最後の力を振り絞って呼んだ…と思うと美談なんですけど、今となっては、「やっぱり単に苦しかったのかな…?」と思うようにもなりました。あの時きちんと対処してやればもう少し長く生きてられたのかな。でもあの状態じゃどっちみち長くはなかったでしょうから、早く楽になって良かったのかなあ。いろいろ悔やむことは多いです。
オバケちゃんはきっと猫の天国に行ってることでしょう。うちの猫達はみんなきっとそこに行くでしょう。
ちなみに猫の地獄というのもあります。そこに行くのはヒットラーの猫とか、金正日の猫とかです。

オバケちゃん、天国に旅立ったのですね。最後の力を振り絞って呼んだんでしょうね。それに応えてあげる事が出来たのは、本当に良かった、うぅ、オバケちゃん、ほんとに良かったねぇ~。今、読んでて涙があふれて止まりません。

天国の手前に虹の橋っていうのがあって、そこは暖かい光が降り注いでて、動物達は病気も怪我も治ってて、広い草原で元気に遊びながら飼い主が来るのを待ってるそうですよ。オバケちゃんもきっと虹の橋から雅さんを見守っててくれてますよ(^^)元気になってね。

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