チャップリン作品集
シベリア超特急の監督が選ぶ世界名作映画DVDが、最近1枚480円という値段で売られている。大好きなチャップリンの作品も出ていたので2枚購入。いずれも初期の短編集だ。画質も割といい。
「チャップリンの移民」は移民局の人間を茶化すシーンが後で問題になったらしいが、いつもの調子でケツを蹴っ飛ばす程度のことしかしていない。昔はこんなもんでも問題になったのか。
サイレント映画なので場面場面に字幕が入っているが、これが英語だけ。だいたいわかるけど、できれば和訳字幕も欲しかった。
この頃の作品はドタバタばかりなので、似たようなシーンが続くとちょっと飽きてしまう感もあるが、現代のコメディに通じるネタが見られるのは面白い。この時代から人間の笑いのツボってあんまり変わってないんだね。
チャップリン映画の常連女優にエドナ・パーヴィアンスという人がいるのだが、この人が茶目っ気ある顔してて実にかわいい。ふくよかで明るくて実にいい。チャップリンの恋人であり、かつ盟友のような存在なのか、女優引退後もずっとチャップリンがいくばくかの給料を送り続けて生活をサポートしてあげていたのだそうだ。
短編集が4巻12話、ほかに長編ものが5〜6タイトル出ている。モダンタイムスとかライムライトとか、持ってない作品も多いので、見つけたら買おうと思う。長編にも日本語字幕付いてないのかな?
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