今日の介護
正月の朝日新聞に載っていた、パーキンソン病にも効くことがわかったてんかんの薬「ゾニサミド(商品名エクセグラン)」を、先日来処方してもらっている。
今までのパーキンソン病の薬は、脳内のドーパミンに代わる物質を投与していたのだが、この薬はドーパミンを作り出すのを助ける薬で、特にふるえを抑えるのに効果的らしい。
飲み始めて二日ばかりたったが、今のところ病気による震えはだいぶおさまっているとのことだ。この病気のもう一つの特徴である体のこわばりにはどれだけ効果が出るんだろうか。
一緒に出してもらった胃腸の薬により、ひどい下痢はおさまったようだ。月曜に肩と胃腸の検査をすることになっている。
一時ボケたようになってよだれが垂れてしまうことが多かったのだが、泌尿器の薬を抜いてからそれも少し改善してきているような感じだ。それはデニスパン(ウブレチド)という膀胱の収縮力を上げて排尿しやすくする薬なのだが、パーキンソン病の薬の効果を打ち消してしまう副作用があるらしい。泌尿器科の医師は、おしっこが出ないと尿毒症で死んでしまうから薬をやめることはまかりならんと言っていたが、やめてもおしっこは出てるみたいだし、パーキンソンの方の医師も「なんでそんなにこだわるんだろうなー?」と言ってたくらいだ。排尿に問題がなければ、できるだけ飲ませたくはない。
それにしても、親父が家にいないと、言いたかないけどやっぱり楽だよね。肉体的にも精神的にも疲れ果てちゃってたもん。元気になってくれるのが一番いいんだけどさ…。
「介護」カテゴリの記事
- 思い出の場所、元禄寿司(2026.02.04)
- 思い出の場所、餃子共和国(2026.02.04)
- 宇都宮は寒い!(2026.01.08)
- 母の火葬(2026.01.03)
- 母の突然死(2026.01.01)

エクセグラン、てんかん患者に投与する量の半分程度ですので、特に眠気が起こるということはなさそうです。というか、もう最近は始終寝てる人なので(^^;)
うちの親父、ジコチューというか、とにかく神経質で口うるさいんですよね。例えばドアを閉めるのが不十分でちょっと隙間が空いてしまい、「おっといけない、ちゃんと閉めなきゃ」なんて思ってるそばから「ほら、ピシッと閉めろ!」とか怒鳴るし。
入院中も「確定申告やっておいてくれ」って言うから「わかったよ。でも3/15までだから大丈夫だよ。」って言ったら、血相を変えて「あれは時間がかかるんだから、すぐやんなきゃだめだ!!」って言ってくるし。そんなことで病室で口喧嘩しました。確定申告の方は翌日にはほとんど終わらせてやりましたよ。あとは書類提出するだけ。
自分で全部指示して、相手がハイハイって聞かないと気が済まない性分なんでしょうね。そのクセこっちが何度言っても、むせて咳をする時に口を塞いでくれないし、自分でリハビリもしてくれません。
人のふり見て我がふり直せ。自分でも気付かずにジコチューになってないか気をつけたいと思います。
スイマセンネー、こんなところで愚痴ってしまって(^^;)。
投稿: 雅 | 2007/02/01 01:39
下痢、おさまりましたか
よかった、一安心ですね (*^▽^*)
(。-д-。)ゞウーン
泌尿器科の先生は、なんだかこだわりがあるようですね・・・
でも、もし、脳外科との薬物での折り合いがつかないようでしたら、転院する事も必要かもしれませんね・・・
抗てんかん薬は、眠気などの副作用がある場合があるみたいですがいかがですか?
昼夜逆転などは痴呆の元にもなるようですから、昼間刺激になるようなものがあるといいですが、お父様の状況をうかがうと、ウチと同じく、ジコチュウ系のようですから、なかなか大変かもしれませんね(;^_^A
投稿: かぎしっぽ | 2007/01/31 13:20