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2008/05/25

天体望遠鏡が欲しい!

小学校で「将来何になりたい?」という問いに「天文学者」と答えたくらい、子供の頃から宇宙のことが好きだった。
屈折式のおもちゃの望遠鏡は持っていたので、それで月ぐらいは見ていたが、所詮はおもちゃ。口径も小さいし、三脚もチャチで、手で押さえていないと鏡筒が倒れてしまうというひどい代物。最後はピント合わせの機構が壊れてしまい、どうしようもなくなって処分した。
それから20年以上。今のところ天文学者にはなれそうにないが、ようやくまともな天体望遠鏡を買うことはできる資金的、精神的な余裕が出てきた。

最初は最近流行のシュミットカセグレン式とか、マクストフカセグレン式たらいう反射望遠鏡を買おうかと思ったが、写真撮影用に赤道儀まで買うと30万近くしてしまうので、ここはひとつオーソドックスなニュートン式反射望遠鏡にすることにした。(それでもモーターで自動追尾できる赤道儀付きだと20万近くなってしまうのだが)

シュミットカセグレン式を考えていたときはミード社の自動導入(星に望遠鏡を自動で向けてくれるのだ)機構が付いているヤツを買おうと思っていたのだが、経緯台(縦横に動くだけなので、自動追尾の写真撮影ができない)しかないうえ、ネットでの評判も今ひとつだったので、国産メーカービクセン社のニュートン式反射望遠鏡にすることにした。

見たい対象物は月、有名な星雲、星団、惑星、彗星などだ。あんまり遠くの天体は、見えたとしてもきれいに見えないだろうから、そういうのはハッブル宇宙望遠鏡に任せることにする。まさにNASAとのコラボレーションである(←なんか違う)。あと見たいのは、UFOとご近所のきれいな奥さんが着替えしてるところな。
またすばる(プレアデス星団)なんかも、高倍率すぎると全体像が見えなくなっちゃうから、要するに低倍率〜中倍率でいいというわけだ。
デジカメで写真撮影をしたいので、星の日周運動に合わせて望遠鏡を動かしてくれる自動追尾の赤道儀は必須だ。

080525_r130sfそんなわけで、予算とにらめっこしながら考えて候補に挙がったのがビクセンのGP2-R130Sfというモデルだ。GP2という赤道儀にR130Sfという鏡筒が付いている物ね。これがヨドバシカメラで8万円くらいだった。
ただ、これだけだと自動追尾機構が付いていない。それが付いてない赤道儀ってどれだけ存在意義があるのかわからないが、それが付いたモデルにするとプラス8万円くらい高くなる。予算は20万前後なので、だいたいいいところだろう。

このモデルもなんのかんの批判する人はいるんだけど、入門機の中ではポピュラーなモデルのようで、満足して使ってる人もいっぱいいるらしいから、まあなんとかなるだろう。
実際、どこまでちゃんと見られるかというと、こちらのサイトに実際これで撮影した写真が載っていた。まあ十分なんじゃないスか? もうちょっと星雲が大きく写るとうれしいけど、実際は星雲の種類によって違うからね。たとえばアンドロメダ銀河なんて、見かけの大きさが満月の5倍とかあるらしいぞ。暗いせいか、とてもそんなでかいようには見えないんだけどさ。
土星の輪っかもちゃんと見えてるね。これ以上の高解像度映像は土星探査機の映像でいーです。

んで、赤道儀を自動追尾させるためのモーターが付いてれば写真が撮れるかというと、さらにデジカメを望遠鏡に取り付けるためのアタッチメントもいろいろ必要だったりして、さらに出費はかさむんだけどね。まあいいでしょう、お金はあるし。

そんなわけで、一応ある程度機種選定はできたので、もうちょっと調べてから、給料が入り次第注文してみようと思う。
でもこれから梅雨の季節なんだよなー。星を見る前に近所の奥さんの着替えを見ることになってしまいそうだ。

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