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2008/09/27

オリオン星雲とスバル

080927_orion秋になって夜空が澄み、気流も安定して星空がきれいになりました。久しぶりに望遠鏡をベランダにかつぎだして、夜中の0時前から朝の4時まで星空を堪能してしまいました。ちゃんと望遠鏡の軸を北極星の方向に合わせ、赤道儀のモーターを使った、久しぶりに。
まずはオリオン星雲。自分も長い間間違ってたんだけど、これは銀河系の中にある星雲。1500光年だったかな? アンドロメダ銀河と並んでメジャーな星雲。オリオン座自体が見つけやすい星座だしね。肉眼でもなんとか見える。
星雲の中の明るい星三つだかがトラペジウムと呼ばれてる。望遠鏡で見ると星雲のガスの輝きはぼーっと見えるだけなので、トラペジウムがわかりやすいけど、写真に撮ると他の星まで明るく写っちゃうんでどれがトラペジウムだかわかんなくなる。
雑誌に載ってる写真にはかなわないけど、自分でこういう写真が撮れるのはかなり感動もの。露光は15秒ね。

080927_subaru次はプレアデス星団ことすばる。
これは簡単に撮れますな。恒星だから明るいし、低倍率でよく撮れる。まあ、オリオン星雲も低倍率だけど。
中心の星はわりと丸く写り、周辺に行くにしたがって流れるように写ってしまうのは望遠鏡の性能の問題であります。安い望遠鏡だから仕方ないね(と言ってもセットで十数万したんだけど)。

他に、M1(メシエさんが定義した1番目の天体)であるカニ星雲とか、アンドロメダ銀河とかも見たり撮ったりしたんだけど、15秒程度の露出じゃうまく写らなかったりしたんで今回はここまで。
雑誌とかに載ってる玄人さんの上手な写真とは比べ物にならないけど、あちこち星を追いかけるのはとても楽しい。
自動で見たい天体を視野に入れてくれる(導入という)機能が付いてるので、今回だいぶお世話になった。暗い天体だとなかなか探すのが難しいからね。想像よりもいい精度で導入してくれた。
夏の間は雲ってばかりいたし、水蒸気などの影響で光が拡散するのか、星が見えなくてどうしようもなかったんだけど、やっぱり秋口は星の見える数が段違い。日光まで遠征しなくてもかなり見える。夜遅い時間から始めたから周囲の家の明かりが少なかったせいもあるんだろうけど。
次回は球場星団とか見てみたいな。

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コメント

そうです、あのオリオン星雲です。M42です。15秒程度でこれだけ写ってくれると感動です。ほんとはもっと長い時間写した方がいいんでしょうね。30分程度は。
ちなみに三ツ星の左上にあるのがウルトラマンでおなじみのM78星雲です。馬頭星雲の近くです。撮影を試みましたが、15秒程度じゃ写ってくれなかったみたいです。
たまみさんもぜひ望遠鏡買いましょう♪ どうせなら20センチくらいの反射にしてはどうでしょう。おそらく解像度が段違いだと思います。

すっ すごい!
これってオリオンのベルトの下にある星雲ですよね。
綺麗ですね。写るのですね。
欲しい望遠鏡欲しいぞ。まいったな。

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