カーテンと根性焼き
十数年使っているカーテンがボロボロになってしまっているので、東京インテリア（宇都宮の家具屋さん）に買いに行ってきた。
デザインや生地の素材が気に入ったのがなかったのだが、いつまでもボロボロのを使ってるわけにもいかないので、適当なところを購入してきた。
担当してくれた店員のおねーちゃんは、顔は俺好みで良かったのだが、目を合わせてしゃべってくれない。客商売でそれはどうよ？ と思った。
ところで、昨日は近所のラーメン屋に行ったのだが、そこのバイトのおねーちゃんの腕に、明らかに過去の根性焼きの痕が…。二十歳そこそこだと思うんだけど、まだ根性焼きなんていう不良文化が続いていることに驚いた。
根性焼き以外であんな痕はつかんだろうし。まさかお灸でもあるまいしねぇ。
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根性か…。
彼らの根性ははたしてどこに向かうやら。
投稿: 雅＠管理人 | 2008/09/25 01:19
はっきりいって根性の見せ所が其処にあるのがヤンキー文化なんでしょうね。
年食ったら絶対後悔するよな～
雅さんもいってますが、最近バカな刺青しているバカをよくみかけます。
投稿: マイト | 2008/09/24 12:29
将来にわたって消えない傷ですから、本人も後悔…してるのかな？
体に恥ずかしい入れ墨しても平気な人もいるくらいなんで、案外平気な人は平気なのかも知れません。
ちなみにその店員、接客態度は普通でした。
投稿: 雅＠管理人 | 2008/09/23 22:51
都会じゃどうかわかりませんが、俺の住んでるようなド田舎では
しっかり残ってるみたいですよ、ヤンキー文化。
意外と可愛い子、多いんだよね。
可愛いなぁとか思ってみてると、思いっきりヤンキーでがっかりって
ことが多々あります。
投稿: ラ･モスカ | 2008/09/23 20:52
熱いでしょうに、痛いでしょうに・・・
そんな根性なんてなくっていいと思うんですが。
投稿: たまママ | 2008/09/22 09:37