« 2008年10月19日 - 2008年10月25日 | トップページ | 2008年11月2日 - 2008年11月8日 »

2008年10月26日 - 2008年11月1日に作成された記事

しつこく「一家だんらん物語」

1986年、TBS。
土曜日の夜10時くらいからだったかな?
当時、三宅裕司のヤングパラダイスというラジオ番組を聞いていた。
その三宅裕司が初めてテレビドラマで主役を演じるという。
それがこのドラマ「一家だんらん物語」。
父を亡くした八百屋の一家が舞台で、未婚の長男が三宅裕司、母親が赤木春恵、出戻りの長女が中田喜子、軽薄な次男が陣内孝則、そして当時は気づかなかったが三男が石黒賢だったそうだ。
一家だんらんとはいうものの、親子兄弟で毎回喧嘩ばかりしている。
ホームコメディとジャンルでくくられているようだが、単なるコメディというにはヘヴィな内容だった。
そもそも、主題歌が友川かずきの「生きてるって言ってみろ」という強烈な歌だ。
東北弁で往復ビンタを食らわせるようなすごい歌だ。
友川自身も近所に住む暗い青年というちょい役で出演している。
長女の中田が陰のある友川をちょっと気に入っているという設定。
陣内孝則を初めてこのドラマで知ったんだけど、ロックやってる人だとは全然思わなかった。
ただただ軽薄な弟を、「ほんとにこの人自身が軽薄なんじゃないのか?」と思うくらいの熱演であった。

再放送もしなかったように思うし、細かい内容はほとんど忘れちゃったけど、一個覚えてるのが「兄貴の女に舌入れろ」という話。
やっとのことで恋人が出来て、結婚を考えだした長男の三宅だったが、その恋人はなんだか尻が軽そう。
母の赤木はどうもそれが気に入らない。
そうこうしてるうちに、バカ弟の陣内が彼女にちょっかいを出し、キスをしてしまう。
陣内が言うに、「兄貴、あの女はやめといた方がいいぞ。キスしたときに自分から舌入れてきた」
要するに軽薄な尻軽女だから結婚相手なんかにしない方がいいというのだ。

とにかくね、毎回喧嘩と怒鳴り合い、陣内のヘラヘラ笑い、そして友川の生きてるって言ってみろでドーーーン! って感じだった。

ネットで検索したら、低視聴率で6回で打ち切られたらしい。最後も大げんかで家がめちゃくちゃになったかなにかで、一家で呆然と立ちすくんでいるシーンで終わったように思う。
とにかくメチャクチャに負のパワーが感じられたドラマだった。同じ赤木春恵が出てる渡鬼の10倍はすごい不幸具合だった。
もう一度見てみたいけど、DVDとか出ないだろうな。
YouTubeには1シーンだけ上がってたけど。

また見てみたいドラマと言ったら、他には谷口六三商店、大都会(パート1)、鳴門秘帖かな。
谷口六三は、さくらももこ原作のドラマで、加勢大周容疑者と鷲尾いさ子、泉谷しげるなんかが出てた。インド人の鷲尾と加瀬容疑者が付き合ってて、いろいろはちゃめちゃが起こるというお話。
これはかなりマンガチックなコメディで楽しかった。
主題歌が復活したYMOだった。
DVD出てたと思うけど、加勢大周が容疑者になっちゃったからなあ。

大都会パート1はこれもヘヴィだよ。
主役の刑事・渡哲也の妹役の仁科明子がいきなり暴力団に輪姦されてるという設定。石原裕次郎が新聞記者。
渡が恋する飲み屋のママの篠ひろ子もやはり過去に暴力団に輪姦されてて、さらにそれをフィルムに撮られて闇で流通されているという設定。
毎回これでもかっていうドロドロした設定で、今では考えられないくらいなんだけど、脚本が倉本聡で、社会はドラマとして作られたんだってね。(パート2からは西部警察みたいな普通の娯楽作になっちゃったみたいだけど)
最後は警察が暴力団壊滅の頂上作戦を決行しようとするんだけど、暴力団と警察の上層部がつるんでるもんだから、逮捕しようとしてた組長が海外に高飛びされてしまう。
篠ひろ子も実はその組長の愛人になっていて、渡を置いて一緒に行ってしまうというやり切れなさ。
ちなみに長い間クリスタルキングの「大都会のテーマ」はこのドラマの主題歌だと思ってたんだけど、違うんだよね?

最後は鳴門秘帖。NHKのドラマで、土曜日にやってたのかな? 大河ドラマかと思ってたんだけど、違ったみたい。
なんだかどえりゃーこと(名古屋弁)が書かれた鳴門秘帖っていう密書があって、それを巡ってのお話。
のりづきげんのじょうっていうイケメンのお侍が主役なんだけど、後になって気づいたら田村正和だったのね。
他に、宿敵のおじゅうや頭巾っていうアウトロー侍もいたりして。
あと渡鬼でおなじみの角野卓造も悪役で出てたみたい。
小学生の頃(もっと前だったかも?)だったんで内容はあんまり覚えてないんだけど、面白かったよ。オープニングテーマも鳴門っちゅうことで阿波踊りの音楽で。

長くとりとめもないけど、書きなぐってみたかったので書いてみた。

| | コメント (7) | トラックバック (0)

生きてるって言ってみろ!

最近ココログの調子が悪いようで、投稿しようとしてもエラーと表示されてしまう。
しょうがないから何度も試して後で見ると、何個も同じものが投稿されていたりする。
昨日もそうだったので、うっかり「一家だんらん物語」を2回投稿してしまった。
内容が内容だったために、心配した友達からメールが来た。かたじけない。

まあSAKEVIたい気分だったのも事実だが。
いやー、最近食生活がいい加減なせいか、何もやる気なくて。んでもって、のどの乳頭腫の調子もあんまりよろしくなく、声がますます出なくなってきたわけ。
昨日は派遣会社のボスが職場に給与明細渡しにきたもんで、年明けの手術のことを話したわけよ。
そしたら、じゃあやっぱり仕事は年内いっぱいまでかな…って感じになって。
でもあらためてそう言われると、逃げるみたいな気分にもなるし、また無職になる怖さとかいろいろ感じたわけよ。
ちょうど上司が通りがかったんで、手術のこと話したんだけど、はっきりやめるということは言わなかったのね。一週間以上入院や、術後の声出し禁止でまともに仕事ができないということだけ伝えて。
やめるべきか、同僚に一週間以上手間かけて再び復帰するようにするか、はっきり決断できなかった自分にイライラし、また体調の(精神状態も含めて)悪さから仕事に身が入らず、頭が回らず、なんだかすごーくもやもやしていたのだ。

そんでもって思い出したのが、友川かずきの「生きてるって言ってみろ」。
まあ今の俺はSAKEVIたくても、声が枯れちゃってSAKEVEないんだけど(苦笑)
生きてるって言ってみろ


今日と明日、職場の同じグループの娘が病院通いのためにお休みなのね。
基本的にグループ内でいない人の分をシェアするんだけど、自分の仕事だって大変なのに、もう一人の文まで面倒見ようとすると、もっと大変だわな。(そういうときに限ってお客が変なお願いしてくるんだ。また、出席しなきゃいけないミーティングとかが長々とあったりして)
忙殺されているうちに、何もやる気しない病を片時忘れたけどね。
一日いないだけでこれだから、俺が入院で一週間強いなかったら、周りがもっと困るだろうな。やっぱり新しい人を雇い入れてもらってその人に引き継いで仕事やめてなきゃダメだな。
明日もう一日忙しい。
実を言うと、棚卸しの関係で明後日も明々後日も忙しい。

あ〜あ〜あ〜あ〜、あ〜あ〜あ〜あ〜
あ゛ーーーーーーーーーーーーーー!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

そして僕は酒色に暮れる

正確には色には暮れてないけど。
酒も晩酌の発泡酒だし。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

一家だんらん物語

生きてるって言ってみろ! 生きてるって言ってみろ! 生きてるって言ってみろ!

あ〜あ〜あ〜あ〜 あ〜あ〜あ〜あ〜 あ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーー!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

鳥居みゆき

ネタはあんまり面白くないことは前にも書いたが、どこか嫌いにならない感じがしていたのは、趣向が似ているからだな。丸尾末広好きで、フリーキーな感じとか。

丸尾末広って、俺はスターリンの「虫」のジャケットで知ったクチだけど、虫のジャケットに使われてなくても有名になってたかな? オートモッドのジャケットもこの人だったけど。

こういうフリーキーなのに理解がある女の子って、周りにいないもんな。いてもそういう話題は避けるからわかんないだろうけど。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

困った回答

アバウトミーっていうニフティのサービスをやってるんだけど、まあ、簡易アンケートシステムと思ってくれればよろし。
そこで、俺が作った「地球温暖化の一番の原因は二酸化炭素である?」という設問でのやりとり。(コメントは要約してます)
回答者様の選択:「違う、他の理由だ(コメントください)」
回答者様のコメント:「化石燃料の大量消費と自然破壊が結果的に二酸化炭素を増やしたため」

俺の返答:「それは原因が二酸化炭素というのと同じでは?(^^;)」

回答者様のコメント:「化石燃料使用による熱の発生や、積もったススやアスファルトが熱を吸収しやすくなったことも考えられるので、二酸化炭素だけとは思えません」

俺の心のSAKEVI:「おまえどっちやーーー!?」

とっても釈然としない回答なのですが、これ以上突っ込んで白黒はっきりさせてもしょうがないのでしないけど、時々こういう回答があってコメント付ける側としては困っている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

VOW

081026_tamanofujiこないだ出たVOW20に送ったネタが3本掲載された。
某歯科医院と、金太郎、桃太郎。
他にも自信作はあったんだけど、そちらは落選してしまった。
これがその落選作。選考担当・キヌヤマ女史のお眼鏡にかなわなかったのだろうか。身内でのウケは良かったんだけどな。

今日、安斎画伯デザインのトートバッグが届いていた。前回掲載時ももらったけどね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年10月19日 - 2008年10月25日 | トップページ | 2008年11月2日 - 2008年11月8日 »