柴崎コウは悪くない
テレビで少林少女をやってたんで途中から見てみたけど、かなりひどかった。
少林サッカーのオマージュならもっとうまくまとめりゃいいのに、少林拳の話とラクロスの話が中途半端になっていた。
あんまり真面目に見てなかったからアレなんだけど、ストーリー自体に無理があり、「なんでこうなるの?」っていう矛盾点も多かったようだ。
柴崎コウのアクションも、半年間という短い期間の練習のわりには上手だったかもしれないけど、やっぱり本職のカンフースター達と比べると明らかに見劣りするし、格闘技の試合で目の肥えた視聴者には「こんな戦い方しねぇよ!」って動きも多かった。
途中、太極拳の套路をやるシーンがあったけど…まあ…ね、、、やっぱり付け焼き刃じゃだめでしょ。
最近の香港映画の悪い風潮でもあるワイヤーアクションやCGもふんだんに使われていて辟易。カンフー映画はすごいアクションを生身の人間がやるところに意味があると思ってるんで、過度の演出はかえって作品がつまらなくなってしまう。
最後に水の上で仲村トオルと戦って、なんか空に飛んでって抱きしめたら改心しちゃったのも意味不明。
まあでもね、柴崎コウは頑張ったんだと思いますよ。悪いのは制作サイドでしょ。特に脚本はひどすぎ。いや、脚本家だって、こんな内容にしたくなかったけど、スポンサーの問題なんかで脚本を変えざるを得なかった可能性はあるけどね。誰が一番悪いんだ?
これよりは、ガキ使のおばちゃんが主演した少林老女の方を見てみたいな(笑)
« iPod touchのWi-Fiを外で使う | トップページ | iPod touchからメールを送る »
「映画・テレビ」カテゴリの記事
- こういう映画だと思っていた「二十四の瞳」(2023.09.10)
- こういう映画だと思ってた「ティファニーで朝食を」(2023.07.21)
- こういう映画だと思っていた「イージー・ライダー」(2022.10.07)
- 金田一映画の脇役たち(2022.10.07)
- 石和温泉観光協会・ほさかまゆみさん(2018.10.09)

見てみたい!(笑)
投稿: 雅@管理人 | 2009/04/29 13:52
『キャシャーン』はかなりのものでしたからね。
デビルマンにも期待が高まります。
でも、脱力度でいえば、『新・宇宙戦争』は、ダントツですよ。
見てしまった後、鬱になりかけました。
投稿: aw@bitlog | 2009/04/29 06:26
ははは、たしかにひどさを検証するために見てしまいますね。
ときどき、「誰か止める人はいなかったんだろうか?」って思う映画があります。北京原人なんかは有名ですね。
デビルマンとかキャシャーンもひどいとか。見てみたいなあ(笑)
投稿: 雅@管理人 | 2009/04/27 22:44
私も観ました。
最初の5分程。
歳のせいか、気が短くなって、
5分で判断してしまいます。
投稿: aw@bitlog | 2009/04/26 21:32
ぼくも見てました。あんまり酷いので怖い物見たさで最後まで見てしまいました。
脚本もペケならカメラワークもペケでしたね。カメラが意味もなくひっきりなしに移動して、見づらいことこの上なし。金を出して見てないのが救いです。
投稿: たまみ | 2009/04/26 18:22