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2009/06/14

ベテルギウス謎の縮小

Betelgeuse_3


おいらがR130Sfで撮影したベテルギウス

リンク: ニュース - 科学&宇宙 - オリオン座のベテルギウス、謎の縮小(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト.

 巨大恒星として有名なオリオン座のベテルギウスが急速に縮小しているらしい。だが、天文学者たちはその理由を解明できていないという。ベテルギウスは地球から600光年の距離にある赤色巨星で、地球からはオリオンの左肩を飾る赤い点として肉眼ではっきりと確認できる。おおいぬ座のシリウス、こいぬ座のプロキオンとともに「冬の大三角」を形作る一等星としてもおなじみだ。

記事中、「木星軌道くらいの大きさだったのが金星軌道くらいの大きさになった。15%小さくなっている。」とあるけど、木星軌道→金星軌道だったら直径が15%“に”縮小だね。体積にしたらメチャメチャ小さくなってる。
他のニュースだと「金星軌道分くらいの15%が小さくなった。」とある。どっちが正しいんだ?

ここまで縮小していることから、超新星爆発が起こるのではないかという予測もあるようだ。
600光年という近さで超新星爆発が起こったら太陽系への影響はあるのだろうか? 最近流行の(?)ガンマ線バーストとかが起こったら、人間なんてひとたまりもないだろうな。

光速でも600年かかる距離なので、地球で爆発が観測される頃には、とっくの昔に星は消滅していることとなる。
なお、600光年という距離は観測によって算出されたものだが、天体までの距離を正確に算出するのは非常に難しく、研究者によって一致していないことも多い。よって、もっと近かったり遠かったりすることも十分にあり得る。

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コメント

無記名殿、ではほぼ光速ということですな。

http://news24.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1211805466/

ガンマ線の速さは最大で光速の99.9997%

ガンマ線バーストは超新星を起こす星よりもさらに重い星が極超新星(爆発)を起こして中心部でブラックホールができた時に、上下二方向に向かって細いジェットが吹き出し、そのジェットに乗って強烈なガンマ線が放出されます。ジェットの速度はほぼ光速だそうです。
一日一回くらいは宇宙の果てのどこかで起こってて観測されているらしいですね。そんなに頻繁に起こっとるのか…。
ガンマ線バースト自体はジェットの方向がこちらを向いてなければ避けられそうですが、どのみち近くで…と言ってもどの程度を近くと考えればいいのかわかりませんが…超新星爆発が起こったら別の電磁波でやられちゃいそうですが。
600光年が近いか、遠いか…。
http://www.kusastro.kyoto-u.ac.jp/~totani/grb_image/index.html

ガンマ線やらの速さはいかほどなのか?
600年前の光を見ているのだから、速さが光の半分なら超新星爆発のピカ~が見えてから300年後にガンマちゃんがやってくる?同じ速さなら怖いですね。

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