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2009/06/24

R130Sfの鏡筒キャップの謎

090624kyoutoucap
R130Sfの鏡筒キャップには二つ丸いくぼみがあり、片方はフタが取れて約4.8mmの穴があくようになっている。
三脚の開き止めに載せてアイピースなどを置くためのものか(穴から留め金を通して三脚に取り付けたり)、もしくはカビ防止の換気口かと思っていたが、どちらもしっくりこずに不思議だった。

たまみさんに言われて気がついたんだけど、どうやらこれって減光するための絞りの役目があるようだ。
反射望遠鏡なので筒の中央には斜鏡があるため、それを避ける位置に穴があいているのもうなずける。
実際にキャップを付けない場合とキャップを付けた場合でどれだけ減光されるのか撮影してみたのが下の二枚(コンデジのコリメート撮影)。シャッタースピード、絞りは一緒だが、これだけ減光される。肉眼で見ると写真で見るほどの大きな差は感じられない。瞳孔がそれに合わせて大きさを調節しているからだろう。
写真で見るとキャップで絞った方がピントもきれいだ。
そうなることはわかっていても、片方に寄った穴から入ってきた光なのにちゃんと全体が見えるのは不思議な感じがする。

暗い星を見るために口径を大きくすべき天体望遠鏡である。像をシャープにするためにわざわざ少しだけ口径を絞ったりするケースもあるようだが、4.8mmにまで絞るのはなんのためだろうか。
月が明るすぎるとき? 昼間地上の物を見るとき? それともフィルターを併用して太陽を見るとき?

もう片方のフタになっていない方も謎だ。裏返して凹んだ所にアイピースを置くの?

望遠鏡一年生。まだまだわからないことばかりでやんす。

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自然・宇宙」カテゴリの記事

コメント

なるほど、昔の名残でこの形してるだけで、今はそれ用のオプションはないみたいですねー。

おそらく減光用の絞り穴で間違いないです。太陽や月のように明るい天体を比較的低倍率で観察する際に使います。
昔の望遠鏡は、これと組み合わせて使えるように、太陽投影板や直接観察用に接眼レンズ内装着のサングラス(直径数センチで強減光性の真っ黒いフィルター)が付属するか別売されていました。最近は製造者責任法の影響なのかあまり見かませんね。

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