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2010/11/20

R130Sfの光軸合わせに四苦八苦

ビクセンのニュートン式反射望遠鏡R130Sfを使って月を撮ってみたら、ゴミがいっぱい写ってしまった。
このままでは宇宙人が月面に作っている建造物と見間違えてしまいかねないのでヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ、久しぶりに主鏡の洗浄をしてみることにしたのだ。

Moondust

水洗いした水をタオルで拭くと繊維が付いちゃうし、そのまま自然乾燥させると水の痕がついちゃう。
前回は慎重にハンカチで吸い取ったような気がしたんだけど、それも面倒なので今回はエアスプレーで水滴を吹き飛ばしてみた。
悪くはないけど、全部飛ばすにはかなり使わなきゃいけない。何度もやってるうちにスプレー缶表面が冷たくなって結露してしまった。
ゴミはたしかに付かないけど、水の痕みたいのはよく見ると残ってたなあ。再度洗剤付けて洗っても落ちなかったから、単なる水の痕とは違うんだろうか? もしかしたら気にしないでもいい程度のもの?
理想的にはどうやるといいんだろうね? 水の痕くらいは気にせずに自然乾燥でいいのか、それとも(女王様の)聖水…もとい精製水かなんかを最後にかければ痕が残らなかったりすんの?

今回は初めて斜鏡(副鏡)も外して同じように洗った。やっぱりゴミは付いてたよ。
んでもってそれを取り付けて光軸を合わせるのが激ムズ!
やり方を忘れてたってのもあるんだけど、なんだかんだ半日かかっちゃったよ。
ドローチューブの穴から見て、斜鏡がきちんと中心に来ていて、しかも主鏡の中心もばっちり写っているようにするのがすごく大変で。
できるだけそうしたつもりでレーザーコリメーターで見てみると、光軸が全然ずれちゃっててさ。
んで、レーザーの方で合わせると、ドローチューブから見た位置がずれちゃって。
なんだろうねぇ?

さんざんやり直して、ようやくある程度うまくいったっぽいんで、いい加減日が暮れていたベランダにかつぎ出して星を導入してピントをずらしながら確認…。
やっぱりドーナツ上になった光が多少偏ってる。さすがに昼飯食わないで意地になってやってたもんだから疲れてあきらめたよ。
そんなにあからさまに歪んで見えるほどはずれてないしね。
ただ、星を見ててちょっとの歪みのようなのに気が付くと、すごい気になっちゃう。反射望遠鏡自体、避けられないコマ収差とかいろいろあるんで、ある程度はしょうがないものなのかも知れないけど、調整でなんとかなるものなのかどうなのか、知識がないからわからんしねえ。

ちなみにドローチューブを縮める方向にピントをずらした場合、鏡筒の中にドローチューブがはみ出てくるんで、それの影が見えるのね。
最初それが斜鏡の位置がおかしいのかと思ってがっかりしたんだけど、それはしょうがないみたい。ピントが合う位置だったらドローチューブははみ出さないし。

光軸調整ばかりに時間を取られたため、ゴミが写らなくなったかどうかはまだわかんない。
こっちも何をやっても写っちゃったりすんのかなあ。それだったらやだなあ。

今回やる上で、前回やった時の自分のブログと、R200SSの光軸合わせのサイトが参考になった。もっと詳しく載ってる本やサイトないものかな?
とりあえず疲れました…orz

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コメント

普通に撮った写真では見当たらないので、おそらくデジカメの撮像素子ではないと思われます。
接眼レンズも疑ったのですが、こないだクリーナーかけたばかりで。
やり方が悪くてよけいゴミが付いちゃったのかしら?

写真を拝見するとゴミがみえますね。でも、原因は主鏡や斜鏡と別な場所にありそうですよ。此処にゴミがあってもピントを結ばないからです。つまり写らないのです。
ゴミの目立ちやすい接眼レンズのタイプがあります。それかデジタルカメラの撮像素子の埃でしょう。

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