親父納骨
親父の納骨をしてきました。
火葬の日と同様、ちょうどいい天気になってくれて良かったです。
生前の行いが良かったからでしょうね。
10時半に霊園に行くと、もう石屋さんがお墓を開けて待っていました。
父の父母、早逝した兄などが入っていますが、中を開けたのは初めて見ました。
頑固だったという爺さん婆さんこんにちは。あなたの息子がそちらに行きましたよ。
前の晩、最後に泣き納めをしたせいでしょうか、鼻が刺激され、花粉症の症状がひどく出て、家にたどり着いてしばらくしてから薬飲んでバタンキュー。
ま、納骨の間はさほどひどくなかったから良かった。
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