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2013/01/30

月がとっても青いから…星雲撮影は厳しい

130129orion空がきれいだったので、久しぶりに星雲の撮影にチャレンジ。
GP2-R130Sf・SBS、EOS kiss X2で直焦点。
偶然にも極軸がかなり正確に合ってくれたようでブレが少ないうえ、20秒のRAW撮影(ただし現像はiPhotoまかせ)を10枚Photoshop Elementsでコンポジットしてみたので、ノイズはかなり少ない。

満月に近い月が出てたのでちょっと不安だったんだけど、案の定星雲の細かいところが写っていない。
こないだ掲載した「今よりもっとヘボかった頃」に撮影した写真よりもひどい。
こないだの写真は30秒と1分の露光の組み合わせだったから、その差があったのかもしれないけど。
コンポジットすればディテールも見えるようになるかと思ったけど、ダメでしたな。
今度写す時は最低30秒は写してみようと思う。

ところでオリオン星雲の中心部分、俺が写すと妙に緑がかって写る。
こないだ価格.comの掲示板で「その色はおかしいのでは?」という指摘を受けた。
たしかに上手な人の写真をググってみると、そこはちゃんと白っぽくなっていて、緑がかってはいない。
それでも何人かは緑がかってる写真も見つけたので、カメラや望遠鏡の不具合とも思えないんだけど、どうなんだろうね。
加工前のJPEGや、iPhotoで自動的に現像されたRAW画像でも緑がかってるし。
RAWの現像をiPhoto任せにせず、AppleのApertureとかAdobe Lightroomなんかで自分で現像するといいのかもしれないけど、まだそこまで出費する気はない。

M45_3すばるも20秒のコンポジットじゃ星間ガスがあんまり写ってない。

Ngc2024オリオン座の3つ星の一番左付近。馬頭星雲のつもりで写したんだけど、その近くのNGC2024、通称「燃える木の星雲」「クリスマスツリー星雲」「八つ裂き星雲」がうっすら写った。
馬頭星雲は位置的に画面の右側にギリギリあると思うんだけど、20秒程度じゃ写りませんな。
きれいに写すなら5分くらい露光しないとダメみたい。そんなに長いことやったら極軸合わせをしっかりしててもうちの赤道儀じゃブレブレだろう。

Betelgeusベテルギウスも20秒写しておいた。
明るい星なら20秒くらいで十分なんだけどね。

星雲の撮影としては失敗したけど、ブレが少ないしコンポジットでノイズも取ってあるので、きれいな星空写真にはなったわな。
R130Sfの光軸も自分で合わせたわりには合ってくれているんじゃないかと思う。コマ収差も最小限だし。

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