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2016/12/02

Advanced VXで一年

セレストロンのAdvanced VX赤道儀を使い始めてだいたい一年になるので感想。

前回のアライメントを記憶してくれるのは便利。ベランダに設置したままなので、次回からの観測作業までの時間が非常に短縮できる。

やっぱりAdvanced GT同様、中身はビクセンのGP赤道儀のコピーなんだってね。
ネットで(GP同様に?)ベアリングを使ってないこと、搭載重量についての批判をいくつか目にした。
俺それまでGP2使ってたから、同じ赤道儀に乗り換えたことになるわけか? だーっはっはっは。

導入時のモーター音はカスタムレート9の設定で速度を遅くし、少しでも静かにすることができるので助かってる。速度を遅くしなくてももっと静かになるとうれしいけどね。

鏡筒を載せた状態で見られる水平器(レベル)は欲しかったね。GP2には付いてるのに。

コントローラ
それまでのStarbook Type-Sのコントローラと比べると段違いに使いやすいけど、改善してほしい点も多い。
液晶2行の日本語表示はいいんだけど、メニューの階層を覚えないといけないのは面倒。
天体の検索中、2つ、3つ候補を表示し、次の候補を表示しようとするとその都度待たされる。
有名な天体を検索してもうまくでてこなかったり。
天体の名前が何の順番で表示されるのかもわからない。(だいたいは五十音順、アルファベット順なんだけど、時々変なのが混じったり)
アライメント取るときに恒星を選ぶんだけど、名前だけだから、何座にあるのかわからず、いちいち別のアプリで調べなきゃいけない。全天が見渡せる場所に置いてないから、どうしても「そっちに向けられても星見えねぇっす」ってことになっちゃう。
こういう点はビクセンのSTARBOOK TENの方が便利だろうね。
あと、カールコードがもうちょっと長く伸びると楽なんだけどな。

追尾中に子午線を大きくまたぐと安全のために追尾は止まるんだけど、鏡筒を向け直しても止まったままなのね。コントローラで駆動速度(恒星時駆動とか月駆動とか)を選び直してやらないといけない。

ポーラーアライメント機能
ベランダから北極星が見えないので、極軸合わせに活躍してもらおうと思ったが、あまり使う機会はなかった。
ベランダを踏むと揺れてしまうので窓から身を乗り出して調整することになるため、接眼レンズを覗いての正確な作業はやりづらいという事情がある。
そもそもデジタル一眼レフを使ったドリフト方の方が正確だというし、その方がライブビューで見られるので簡単。

アライメントを星3つくらいでとってあれば、自動導入の精度は高い。2000mmのC8でちゃんと視野内に収めてくれる。
あらかじめ付近の明るい天体を導入し、そこから暗い天体を導入する「正確なGOTO」機能も便利。いろいろ考えて作られてるなーと。
コントローラの操作性に多少の不満点はあるけど、俺レベルの使い方なら問題ないと思う。
悪い買い物じゃなかったと思っております。

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