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2022/10/07

こういう映画だと思っていた「イージー・ライダー」

最近BSでやっていたのを初めて見た。

ステッペンウルフのBorn to be wildに乗せて、アメリカン暴走族の集団が荒野をかけるスカっとしたロードムービーかと思っていたら、実際は都会のヒッピーの若者(ピーター・フォンダ、デニス・ホッパー)と保守的な土地の人々の対立構造を描いている、なかなか重いテーマの映画だった。
途中からシャイニングでお馴染みのジャック・ニコルソンも酔いどれの弁護士として登場。

カリフォルニア付近では友好的に待遇してもらえた彼らも、南部に行くに従って冷遇され、ある町では勝手に土地のお祭りに参加したというだけで逮捕投獄され、レストランでも拒絶され、襲撃される。
実際、60年代〜70年台初頭の南部アメリカはよそ者に対してずいぶん排他的で、実際に殺害してしまうような事件も起きていたらしい。
同じ白人同士でこれなんだから、黒人差別、東洋人差別なんかひどかったんだろうね。
アメリカこええと思った。

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