金田一映画の脇役たち
最近、角川映画の金田一耕助シリーズを見ている。
病院坂の首縊りの家、悪魔の手毬唄、女王蜂の3本をまず見た。
おどろおどろしい複雑な人間関係の話も猟奇的でいいけど、出てくる脇役の俳優たちがいいね。
「よし、わかった!」の加藤武、大滝秀治、伴淳三郎、常田富士男、三木のり平、坂口良子、若山富三郎、白石加代子…。ほとんどが鬼籍に入られているのが残念。なかなかこうした雰囲気の役者は最近いないよなあ。
毎度薄幸の美女役で出てくる萩尾みどりさんもかわいらしい。貧乏顔(?)のせいか、志村けんのコントでも田代まさしと貧乏親子をやってたねw
このシリーズ、役者が無茶な若作りで過去の回想シーンを演じるのも特徴。女王蜂の仲代達矢の老けた学生姿、病院坂の入江たか子、佐久間良子が20年前のシーンを演じるが、入江はお婆さんだし、佐久間も15歳には見えないw
あと忘れちゃいけない病院坂の桜田淳子。すごいいい演技をしている。今話題の邪教から足を洗って、また復帰してほしいなあ。
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