カテゴリー「アニメ・コミック」の記事

ポーニョポーニョポニョ


宮崎駿なんかにはたいして興味はないのでありますが、今回のポニョはなんだか妙にそそられる。
ポニョの顔がかわいいし、またたどたどしい歌もかわいい。
ストーリーとか知らないから、案外見てみたら百年の恋もいっぺんで冷めるかもしれないけどね。
暇があったら見に行ってみたい。

ポーニョポーニョポニョ アヒルの子〜
ポーニョポーニョポニョ ミミズの子〜
ポーニョポーニョポニョ カカシの子〜
ポーニョポーニョポニョ タガメの子〜
ポーニョポーニョポニョ コケシの子〜
ポーニョポーニョポニョ 鼻毛の子〜
ポーニョポーニョポニョ 土瓶の子〜
ポーニョポーニョポニョ わらじの子〜
ポーニョポーニョポニョ あくびの子〜
ポーニョポーニョポニョ 小樽の子〜
ポーニョポーニョポニョ ごまめの子〜
ポーニョポーニョポニョ ササミの子〜
ポーニョポーニョポニョ ゴマキの子〜
ポーニョポーニョポニョ ソニンの子〜
ポーニョポーニョポニョ ラッキョの子〜
ポーニョポーニョポニョ 死体の子〜
ポーニョポーニョポニョ 妾の子〜
ポーニョポーニョポニョ イクラの子〜
…で、どれが正しいんだっけ?

Ponyo

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はだしのゲン一気読み

前から一度読んでみたいと思っていたマンガの一つがはだしのゲンだ。
以前24時間テレビでアニメをやっていたのを見て以来、ネットの画像掲示板でネタとして使われている以外見る機会がなかった。そもそもいつどこに連載されていたマンガかも知らなかったし。
少年ジャンプに連載されてたんだったってね。

本屋で売ってるのを見たことがないもんだから、Amazonで全10巻大人買いしてしまいました。

第二次大戦後期の広島、親父が戦争に反対していたために周囲から白い目で見られ、いじめられていた中岡元(ゲン)少年の一家。
原爆によって目の前で父と姉、弟を亡くし、母と二人の兄、そして同じく原爆によって孤児となった仲間達と、踏まれるほど強くなる麦のように生きていく様が描かれている。

周囲がかなりひどい仕打ちをするのと、ゲンのいじらしさに途中目頭2:50分に熱いものを感じながら土日で読了。
まだ第1部完らしいけど、続編は作られないだろうな。

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ヤンマガ

三連休だから土曜日に出てたのをすっかり忘れていた。

「喧嘩商売」 この作者、本編の格闘の話より、相変わらず脱線した話の方が生き生きしてる(笑)
「カイジ」 やっとストーリーが進んできた。
「赤灯えれじぃ」 いい感じ。
今回一番笑ったのが「エリートヤンキー三郎」。役立たずの三郎軍団。
「しあわせ団地」も載ってたし、結構満足。
「バカ姉弟」はまたいつ載るの?

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カイジアニメ化

ヤンマガ連載中のギャンブルマンガ、カイジがアニメ化されるそうなんだけど、このマンガ、一つの勝負が終わるまでに平気で1〜2年かけるマンガだぞ。そんなもん番組なるのか?(そりゃ大幅に端折るんだろうけど)
ちなみに今連載中の麻雀の勝負も2年間ぐらいやってる。なんでこんなに長くなってるかというと、間にはさまれる心理描写がやたらとくどいのだ。作者も描いてて飽きないのかなあ?

こないだゲヱセンでカイジのパチスロがあったんでやってみた。パチスロ自体ほとんどやったことないし、意味がよくわからない。
途中当たりが出たようで、最初30枚だったクレジットが350枚に増えたんだよ。350枚でメダル1枚出てくるということで、1枚吐き出された。当然クレジットはその分減って、すぐになくなってしまった。じゃあってんでそのメダルを入れたら、10クレジットくらいにしかならない。なにこれ? パチスロってこういうもの? 俺の350クレジットを返してくれ!
ゲヱセンのパチスロだから、買っても換金は出来ないんだけどね。

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再び鬼太郎

前回のろくろっ首ロク子さんの話が突っ込みどころ満載で面白かったので、今週もゲゲゲの鬼太郎を見てみた。
さすがに2週連続突っ込みどころ満載というわけにはいかなかった。
ロク子さんは出てきたけど、セリフなかったし。
主題歌って泉谷が歌ってたんだね。泉谷はともかくも、ファンクな鬼太郎の主題歌ってどうよ?
やっぱりもうちょっとどうにかすべきじゃないかなあ。

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鬼太郎を見てる

初めて新しいゲゲゲの鬼太郎を見たぞ。
これか、ぜんぜんおどろおどろしくない鬼太郎って。
たしかに猫娘がバイトしてるし、バイト仲間のろくろっ首女は人間の男に恋してるし……orz
男の顔も今風のアニメ顔だし、
こんなん水木しげるじゃねぇよぉ!
ここまでするなら砂かけババアも萌えにすりゃいいのに。萌え熟女な砂かけババア…見たくねぇ…orz

ちなみに最後は、妖怪であることがバレたろくろっ首(ロク子さん)が消沈してるところに、テレビの人探し番組で憧れの彼が「あなたと再び会える日を首を長くして待ってます」だって。
誰がうまいこと言えと!!

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バカなもの拾ってきました

腹痛いです。

こちらも電波です。

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のだめカンタービレ18巻

最新刊を買ってきた。
去年の上野樹里主演のドラマが良すぎたため、いまだに後を引いて原作を読んでる次第。原作も原作でドラマと違う部分で面白いよね。

ところで、このマンガもわりと進行は遅い方だよね。18巻もかけたらもっと話が先に進んでてもいいだろう? って思うんだけどな。まあ最近のマンガはだいたいこんなもんか? 「カイジ」の福本某は特殊な例(麻雀一勝負に1年以上かける)としても。

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帰ってきたご姉弟

今週のヤンマガ、約1年ぶりに「バカ姉弟」が載っていた♪
巣鴨の家を離れて隣町に越して幼少期編が終わり、数ヶ月は15年後の、おねいがピアニストとしてヨーロッパ留学している話が続いたものの、それもなんとなく中途半端に終わったままだった。
その間に出た5巻末では、これでもう終わらせるつもりかと思うような締め方だったが、今週のは再び幼少期編だった。家もまだ以前の巣鴨みたいだし、シズラーも出ている。
来週も載るみたいだけど、引っ越し前の話としてしばらく続けるんだろうか。

その他の連載の感想。
「ワニトカゲギス」なんか展開がグダグダすぎない?
「カイジ」少しずつ話は進んでるけど、牌を切るだけで一話使うなよ。
「赤灯えれじぃ」今週休載かよ!
「ユキポン」アケミちゃんのいい加減さが結構好きなんだけど、よりぬき版のコミック見たら、初期の頃はユキポン蹴っ飛ばしたり、ネグソしたり、人の口の中にゲロ吐いたり、そうとうひどいのな。
「彼岸島」休載かよ!
他のマンガは地味なのが多いな…。車関係とかは「ガタピシ」しか読まないし。
バカ姉弟としあわせ団地と愛斜堂とかは毎週載せてもらいたい。

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のだめ

のだめカンタービレのアニメが始まっている。原作そのまんまで悪くはないんだけど、なんかいまいち面白くない。
上玉(上野樹里、玉木宏)コンビのドラマが神過ぎたせいもあるんだろうけど、声優やBGMの使い方が普通のアニメのそれっぽくてつまらないんだと思う。ドラマみたいにクラシックの曲をそのままBGMに使えばいいのに。クラシックの曲って、さすがに名作曲家が作っただけあって出来が良くて迫力あるしね。
先週の第3話を見ていたら、最近のつまんないアニメによくある、大きな「冷や汗」の表現を使ってたのには幻滅した。
オープニングテーマは、ドラマのオープニング曲でもあった「ベートーベン交響曲第7番」をモチーフにしているらしいんだけど、どこがベト7なのかよくわからん。

原作は10巻ぐらいまで読んだけど、こちらは十分面白い。ほとんど同じ内容なのになんでアニメはいまいちなんだろうね。
ドラマ第2話で、指揮科へ転科しようとする千秋に「先輩、転科しちゃだめ〜〜〜」ってのだめが飛びかかるのを、千秋が左から右へと受け流し、そのままのだめは回転して石に激突、「どっ、ボゲ!」っていうシーンがあった。
これ絶対原作にあるシーンだよね…って思ってたらドラマオリジナルなんだね。真澄ちゃんがのだめのまぶたにマジックで目を書くのもそうだし。マンガよりもマンガ的表現を使って成功した好例だと思う。
あらためてあのドラマは神だった…と思う。最近も飛び飛びに歯抜けで録ったのを見返している。早くDVD出ないかなー。

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のだめのアニメはやっぱり深夜

のだめのアニメだけど、やっぱり深夜アニメなんだね。
ドラマが好評なのだめをもってしてもゴールデンタイムは無理でしたか。
しっかし、声優の名前一人も知らんぞ。野沢雅子とか、大平透とか、加藤みどりとか、はせさん治とか、神谷明とか、井上真樹夫とか、二階堂由起子とか、納谷五郎とか、岸田今日子とか使ってくれ(笑)

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ヤンマガないのか…

今週ヤンマガ出ないのか。
思わずコンビニまで買いに行ってしまった。
まだ12月中旬だというのに、新年の合併号のために休刊っていうのもどうかね?
胃の調子も悪いから、のだめでも見ながらゆっくりすることにしよう。

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結局…

のだめの7巻を買ってしまった。ふーんそういう展開になるのか。
一話ぐらいは先にマンガを読んでからドラマを見るということをしていいだろう。
この7巻の分は来週の放送(第7話だったような気がする)で消費してしまうんだろうな。

マンガが面白いのは3巻ぐらいまでで、後は結構真面目モードの話になってるみたいなのを聞いたけど、そうでもないと思うぞ。結構細かいギャグが入ってる。
マンガののだめもドラマの上野樹里とはまた別のいいキャラクターしてるね。
ムキャー!

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BL系

友達がを出したというので、本屋に見に行った。
ついでに「のだめ」を買おうかどうしようか迷ってマンガコーナーをウロチョロしてたら、本棚一つ丸々BL(Boys Love)系のマンガや小説になっていた。
べつにそれ系の本屋じゃなくて、宇都宮ではかなりでかい普通の本屋の落合書店ってところだよ。
いわゆる「やおい」(山なし、オチなし、意味なし)マンガとして同人誌なんかではそういうのが流行ってるのは聞いてたけど、こんなに堂々と言わば、ゲイ、ホモのマンガ、小説が売られてるのにはびっくりした。
もっとも、読んでるのはゲイ、ホモの方々でなく、腐女子と呼ばれる女性の割合が多いらしいけど。
みんな不潔よ〜〜!!
結局友達の本は売っておらず、のだめも買わずに、デラBeppinを買って帰りましたとさ。(一部脚色あり)

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サルまん届いたよ

Amazonに注文しておいた「サルでも描けるマンガ教室」の21世紀新装版、9月1日にようやく届いた。
こんなことなら普通にリアル書店に買いに行った方が良かったかな。でも宇都宮みたいな地方都市だと、こうした再発本はなかなか置いてない場合があるからなあ。

で、中身の方はやっぱり“一度読んだことのある本”だった。IKKI誌に載った萌えマンガの描き方の分、前回の新装版に付いた消えたマンガ家ネタなど、いくつか俺としては初めて読む部分もあったけど、やっぱりちょっと高い買い物という感は否めない。もっと書き下し部分が欲しかった。
でもサルまん自体は面白いから、今回初めて読む人にとってはすごいお得だと思う。
ちなみに竹熊氏のブログ「たけくまメモ」では、サルまんの続編を執筆することを匂わせるようなコメントも…。期待していいのだろうか。
おめこ好きけ?

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サルまん在庫切れ

Amazonで発売されてすぐ注文したのだが、Amazonの確保していた冊数が少なかったため発売日の30日には届かなかった。そして今日も。
その間待ちきれないので、新たな書き下しのさわりだけ載せてる「IKKI」という雑誌も買った。サルまんは面白かったけど、他のマンガがどうも馴染めないものばかりで、なんかちょっと損した感じも。
そうこうしているうちに部屋の改築があるため、物の整理に追われ、マンガどころではなかったのだが、ようやくAmazonより発送のメールが届いた。明日ようやく届くようである。
著者の竹熊健太郎氏は、1冊1,000円以内に抑えたかったらしいが、昔に出た本の再版ということもあり、小学館サイドに「売れない」と判断され、部数少なめ、価格も高い(1,600円)という不本意なことになってしまったようだ。
でも結構滑り出し好調のようなので、ファンとしてはうれしい。

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サルまん! 萌え〜

相原コージと竹熊健太郎による傑作マンガ入門書「サルでも描けるマンガ教室」の21世紀愛蔵版が30日に発売される。
マンガ入門書ではあるんだけど、ただの入門書じゃないのは作者二人の名前を見れば想像つくだろう。ペンネームの決め方から始まり、少年マンガ、少女マンガ、エロマンガ、ファミリー4コママンガ…の書き方、さらには雑誌への掲載の仕方、担当編集者とのつきあい方、人気が落ちて連載打ち切りになった時のつじつまの合わせ方まで教えてくれる(笑)
絵柄は雁屋哲原作の「野望の王国」という濃ゆ〜いマンガをモチーフにしていて、とっても暑っ苦しくて良い。

すでに15年前に出た全3巻は持っているのだが、今回新たに萌えマンガにも挑戦しているらしい。他にもいろいろおまけのマンガが付いているらしいので買おうと思っている。上下巻で各1,600円だそうである。

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ベルばら終わる

コンビニ版のベルサイユのばらが、今月分の第6巻で完結した。
ベルばらはわりとリアルタイムの世代なのだが、少女コミックということもあり、ちゃんと読むのはこれが初めてだ。アニメ版は本放送のとき毎回見てたけどね。
イメージ的にオスカルが主役で、アニメ版もオスカルの死とマリーアントワネットの処刑までが一話にまとめられて最終回になっていたと思ったが、原作の方はオスカルの死後もマリーアントワネットの処刑までかなり長々とエピソードが続けられている。
全体を通しての印象は、ずいぶん話が駆け足という気がした。最近のマンガ家ならもっと何ページもかけて細かく描写しそうなエピソード(たとえばアンドレ、オスカルの死)がずいぶんあっさり幕を引いているように感じるのだ。断ち切りの大ゴマが多いからそう感じるんだろうか。同じ話を「カイジ」の福本伸行が書いたとしたら、きっと半年はかけるであろう。

話の中で当時の下層階級のひどい暮らしぶりを紹介するエピソードがほとんどないため、ルイ16世やマリーアントワネットがどうしてもかわいそうないじめられっこのように思えてしまう。カムイ伝ほど極端じゃないにしても、もうちょっと泥臭いエピソードも欲しかった。でも30年前の少女マンガじゃ、これでもいい方か? おかげで宝塚の看板作品にもなることができたし。そういえばヅカ(宝塚)版のベルばらというのもまだ見たことがない。いずれ機会があったら一度見てみたい気もする。

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美味しんぼで遊ぼう

海原雄山「な、なんだこのラーメンはぁ! よくこんなものをぬけぬけと海原雄山の前に出してくれたな!」
周りの人「ど、どうされたのですか先生!?」
海原雄山「熱い!」
(それぐらい冷ませよ)

海原雄山「な、なんだこの寿司はぁ! よくこんなものをぬけぬけと海原雄山の前に出してくれたな!」
周りの人「ど、どうされたのですか先生!?」
海原雄山「わさびが入っておる!」
(おまえは子供か!)

海原雄山「な、なんだこの魚はぁ! よくこんなものをぬけぬけと海原雄山の前に出してくれたな!」
周りの人「ど、どうされたのですか先生!?」
海原雄山「骨がある!」
(自分で取りなさい)

海原雄山「な、なんだこの牛乳はぁ! よくこんなものをぬけぬけと海原雄山の前に出してくれたな!」
周りの人「ど、どうされたのですか先生!?」
海原雄山「アカディ牛乳じゃない!」
(アカディ牛乳は飲んでもおなかがゴロゴロしません)

海原雄山「な、なんだこのクサヤはぁ! よくこんなものをぬけぬけと海原雄山の前に出してくれたな!」
周りの人「ど、どうされたのですか先生!?」
海原雄山「臭い!」
(じゃあはなから食べなさんな)

海原雄山「な、なんだこのシュールストレミングはぁ! よくこんなものをぬけぬけと海原雄山の前に出してくれたな!」
周りの人「ど、どうされたのですか先生!?」
海原雄山「ウンコ臭い!」
(シュールストレミングはスウェーデンのニシンの缶詰。世界一臭い食べ物でウンコの臭いがするという)

海原雄山「な、なんだこのシーチキンの缶詰はぁ! よくこんなものをぬけぬけと海原雄山の前に出してくれたな!」
周りの人「ど、どうされたのですか先生!?」
海原雄山「缶切りがない!」
(さすがの先生も道具がなければ無力です)

海原雄山「な、なんだこの日替わり定食Aはぁ! よくこんなものをぬけぬけと海原雄山の前に出してくれたな!」
周りの人「ど、どうされたのですか先生!?」
海原雄山「見本よりエビが小さい!」
(ずいぶん庶民的なものを食べるようになりました)

こんな海原雄山は嫌だ
「街の定食屋や一杯飲み屋、駅の立ち食いそば屋などを次々と訪れ、ケチをつけて怒鳴り散らして去っていく海原雄山」
「実は影の総理と結託して、日本を裏側から操ることを狙っている海原雄山」

こんな山岡士郎は嫌だ
「究極 対 至高の対決のとき、食材に必ずシュールストレミングを混ぜて嫌がらせをする山岡士郎」
「フォワグラに対抗してアンキモ、刺身にマヨネーズを付けるなど、斬新なアイデアを出すが、実はどれもみんなまずい山岡士郎」

こんな栗田ゆうこは嫌だ
「露骨に究極のメニュー側のひいきをする栗田ゆうこ」
「酔うと脱ぎ出す栗田ゆうこ」
「舌が肥えすぎたため、まずいものを出されると海原雄山状態になる栗田ゆうこ」
「字が読めない栗田ゆうこ」
「鎖鎌の達人の栗田ゆうこ」
「三段腹」
「口が耳まで裂けてる」
「100mを3秒で駆け抜ける」
「ポマードという言葉を聞くと逃げる」
「ゴミを分けて出さない」
「下手物食いが好き」

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ギャグマンガでシリアスをやってはいけない

 テレビで、第6回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門の大賞を受賞したというクレヨンしんちゃんの映画(嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦)をやっていた。なんでも「泣ける」話らしい。
 親が子供に見せたくない番組ナンバーワンのしんちゃんの映画なのに、なんでこんなに評判がいいんだろう。前からそれを確認してみたいと思っていた。
 それで今回見てみたのだが、べつに泣くような感じではなかった。親しくしていたお侍との死別なんかもあるんだけど、そんなえらく悲しい話でもなかったと思うし。
 さて、泣ける泣けないは個人の感覚もあるのでいいのだが、問題はギャグマンガのクレヨンしんちゃんでシリアスな映画を作ってしまったことだ。さすがにそんなにまじめなシーンばかりじゃないんだけど、お侍が殺されて大粒の涙を流すシーンがあるなんて、しんちゃんじゃねー! と俺は思うのだ。
 この内容の映画を作るのに、わざわざしんちゃんというギャグマンガのキャラクターを使わなくてもいいではないか。映画を見に行って結果的に感動して泣いてしまった人はいるだろうけど、お客が本質的にしんちゃんに求めてるのは、お下品でおバカな笑いだよね。「さあ感動の涙を流すぞ!」って思ってしんちゃんを見る人はいないでしょ?
 もしかしたら「子供に見せたくない番組ナンバーワン」の汚名返上のために、わざわざああいうシリアスな感動ストーリーにしたのかな? そうだとしたら余計なお世話だよね。過去に俗悪番組としてPTAからにらまれていたドリフの全員集合が、まじめな劇や、ほのぼのコントになっちゃったら変でしょ? やっぱりアイ〜ンで、うんこちんちんで、だめだコリャなのがドリフなわけだし。
 同じようにこれ違うだろ!? と思ったのが、子供の頃見た「うる星やつら・ビューティフルドリーマー」という映画ね。これも本来ドタバタギャグマンガであるはずのものを、押井守という監督が手を加えてこ難しい内容にしちゃったのだ。雰囲気も暗〜いしね。アニメファンの中でもかなり評価は高いらしいのだが、当時から俺は「これ全然うる星やつらじゃないじゃん」と思っていた。監督が何かを表現したいのは勝手だけど、うる星やつらのキャラクターを使ってやらんでもいいよね。まあ、そうでもしないと映画作らせてもらえなかったんだろうけど。
 映画でもテレビでも、シリアスで感動するものが上等で、アクションや喜劇は下等だというように見られがちだけど、全然そんなことないよね。シリアス感動ものの中にもくっだらないのはいくらでもあるし、喜劇の中にもすごく心の底から楽しませてくれるものはあるのだ。すべての喜劇、ギャグ、お笑いの制作者は、自分は人の心を明るくするエンターテインメントを作っているのだと思って、自信を持っていい作品を作っていって欲しい。そしてもうこれ以上ギャグマンガのキャラクターにシリアスなことさせないでね。

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今日の美味しんぼ

今日も今日とて、究極のメニューと至高のメニューの対決が続いていた。今回のお題はラーメン。
まずは至高のメニューサイドの攻撃。
山岡士郎「むむ、この麺はほそ麺の中にふと麺とちぢれ麺の醍醐味を凝縮し、さらにそうめんとひやむぎ、そして日本そばの繊細な感じまでもが織り込まれている……。」
大原社主「スープは豚骨のこってり感を大切にしつつも、決してしつこくなく、むしろあっさりしている。」
京極さん「しかもこのチャーシュー、豚肉でありながら牛肉のような芳醇な味わいや。口の中でとろける感じなんか、まるでしゃぶしゃぶ肉を食うてるみたいやで。」
栗田さん「メンマは上州産の最高級品ね。まったりとしてこくがあり、それでいて口当たりがやさしく、舌の上ではじけるような新鮮みがあるわ。」

対して究極のメニューサイドの反撃。
京極さん「ほな、今度は山岡はんのラーメンを試させてもらいまひょか。楽しみやなあ……う、こ、これは…なんちゅう美味しさや! わいが終戦当時の貧乏時代に食べた駅前の屋台の味を思い出すで。なつかしいなあ。涙が出てきよった。」
栗田さん「美味しい! まったりとしてこくがあり、それでいて口当たりがやさしく、舌の上ではじけるような新鮮みがあるわ。」
大原社主「う〜む、日本のラーメンの味でありながら、本場中国のラーメンの味を思い出させる。しかも醤油ラーメンなのに味噌ラーメンの後味の良さを感じさせる。このラーメンを食べた後では、至高のメニューのラーメンの味も霞んでしまう…。」
山岡士郎「皆さんすでにお気づきのように、関東風醤油ラーメンのスープの旨味を、フランス製高級ワインを加えることによってさらに引き出しました。麺は小麦粉にゼラチンを混ぜて練り、半年間寝かせることで青カビを生やし、それにイカスミを入れて再度練り上げ、一気に伸ばしました。チャーシューは黒毛和牛だけを食べて育ったオーストラリアの黒豚の肉を大胆に使っています。極めつけは有明産の海苔をのせたところです。」

海原雄山「……ふん、士郎のやつ、能書きばかり偉そうにたれおって…………な、なんだこれは! よくこんなものを海原雄山の前に出してきたな! ええい不愉快だ、こんなものが食えるか!!」
京極さん「ど、どないしたんや!?」
栗田さん「か、海原さん!?」
海原雄山「熱い!」
一同「(それくらい冷ませよ…………)」

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