半日一日外出してて、帰ってきてテレビをつけたら格闘マンガのグラップラー・バキ(絵が気持ち悪いんであまり好きじゃない)のアニメが入場する選手を紹介するという、見ててかなり寒い演出の入場シーンだった。紹介文句はあからさまに亀田の方をヨイショしてる。
テレビではわかりづらかったが、亀田の方は会場でブーイングが起こっていたそうだ。逆に内藤の方はテレビでも歓声が確認できた。
リングアナによる選手紹介、なぜかチャンピオンである内藤の方が先にコールされた。おいおい、こんなとこでも亀田ひいきをするのかよ?! どんだけ露骨にやれば気が済むんだ?
ここでもすでに腹が立って怒りに震えてきた。
はたしてまた今回もレフェリーやジャッジが買収されているんだろうか。内藤のことはほとんど知らないけど、実績を積んで世界チャンピオンになった男だ。実力だったら噛ませ犬としかやっていない亀田なんかに負けるはずはないと思っているが、反則を見逃されたり、身内びいきの判定をされては内藤に勝ち目はない。
リアルタイムで見てたときは、内藤がグローブで亀田の頭を押さえてたシーンが目立ち、亀田を怒らせるために反則ギリギリで挑発してるんだと思ってたんだけど、ネットの書き込みを読んだ後、録画を見返すと、ガードを固めた低い姿勢で懐に入り込んでバッティング(頭突き)も辞さない亀田の行動を嫌ってたんだね。
そうでなくとも、亀田ファミリーはこれまでの試合でバッティング、エルボー、ローブローと、反則ばかりやっていたわけだから、内藤陣営がこれを警戒しないわけがないのだ。
クリンチのときもできるだけバッティングされないように、亀田の頭と自分の頭の間に腕を入れるようにしていたように思えた。
録画ではまだ確認できてないが、実際今回の試合でもバッティングしてるとみられる写真がネットのニュースに上がっていた。内藤が出血していた右目尻に当たっているので、おそらく出血の一因になっていたんであろう。
序盤、内藤に突っ込んで行って腕の下にクリンチされてブレークした後、亀田がしきりと首をかしげているシーンが見られたが、低い姿勢から何か攻撃を考えていたのがうまくいかなかったのだろう。
亀田がガードを崩さないのでクリーンヒットこそ少なかったが、それでも内藤のパンチの方が数多く当たっているのはわかった。ただ、実際亀田の表情が崩れないので、どれだけ内藤の攻撃が効いていたのかはシロウトの俺にはわかりかねる。
後半はクリンチでもつれて倒れるシーンが多かったが、これも多くは亀田が内藤を投げ倒してる感じだ。
内藤が思いあまって反則してしまったシーンの直前も、テレビではレフェリーの陰で見えづらかったが、亀田が内藤の頭をヘッドロックしてなかなか離そうとしていない。
11R開始前の亀田サイドの会話がテレビで聞こえてきた。非常に聞き取りづらいが、ネットでは興毅が「肘でもいいから目を狙え」と言っているように聞こえるという。自分では断定できないが、これが本当だとしたら反則を勧めているわけである。言語道断であり、ボクサー、トレーナーとして見下げ果てたヤツらである。
その挙げ句に最終ラウンドのあの反則である。何をか言わんやである。
内藤勝利後も健闘を称え合うことなくさっさとリングを下りた亀田一家。たしかにあんな大言吐いておいてこのていたらくじゃ、会わせる顔もないだろうけどね。
内藤に贈られたグローブ型のトロフィーが、亀田がしていた悪趣味な金色のグローブだったため、内藤が「なんだこれは!?」という表情をしていた。やはり亀田陣営(TBSも含む)が勝つようなシナリオが描かれていたのか?
それとも本気で内藤に勝てるつもりでいたんだろうか? あのバカオヤジのことだから本気だったかも知れないが。
亀田兄弟も、バカオヤジでヤクザの亀田史郎に子供の頃から洗脳されて、噛ませ犬しか相手にしていないのに本気で強い気になってるのかも知れないのは多少哀れではあるが、それはそれ、いい加減分別つく年頃なんだから、自分達が裸の王様であることにさっさと気付け。バカ。
以下はあくまでも予想でしかないが、負けのシナリオを飲まない内藤陣営に対し、金をちらつかせて誘惑したり、ヤクザやチンピラが脅迫電話を入れたりということも十分考えられることだ。
まさかそんな露骨なこと…と普通なら思うが、あいつらならやりかねない。
で、いつ切腹するのぉ?!
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